株式会社 OCTO ESTATE
【確実に利益を生み出すために】
先祖代々の土地にアパートを建てれば入居者が入り利益が得られる時代は終わりました。
親の代から付き合っている不動産屋さんだから…
どこも同じ間取りだから価格が安いところで…
部屋数が多く取れれば賃料が増えるからすべて1Kで...
そんな理由で、建築会社からの提案を丸呑みしていませんか?
時代は変わりました。
人口減少、増え続ける空き家問題、そして建物着工数は年々減少傾向です。昨年からのコロナの影響もあり、今後も減少が続くといわれています。
新設住宅着工戸数は、2019年度の88万戸から、2030年度には63万戸、
2040年度には41万戸と減少していく見込み。
利用関係別に見ると、2030年度には持家21万戸、分譲住宅16万戸、
貸家(給与住宅を含む)26万戸と減少となる見込み。
(出典 国土交通省「住宅着工統計」)
着工建築数が減ることによって建築会社の営業マンは一棟の契約に固執し、中には営業本位の提案をする人間も出てきます。昨今の報道、週刊誌に掲載される事件はそんな人間の暴走によるものです。
しかし、それを選び、契約をし、高額な借金を負い、一生をかけて返済していくのは「お客様」です。
厳しい環境でも、生き残れる賃貸経営をするために、お客様自身がしっかり考え選択していく必要があります。
大手ハウスメーカーにて務めていた経験から、建築会社側の本音も踏まえて、
お客様のサポート、セカンドオピニオンとして当社ではお客様目線でのご提案をさせて頂きます。
株式会社 OCTO ESTATE
代表取締役 那須 由記